ひょうごラテンコミュニティ スペイン語母語教室 (2013年8月現在)
たかとりコミュニティセンター内 神戸市長田区海運町3−3−8
代表:大城ロクサナ、コーディネーター:藤戸直美)
場所:JRたかとり駅から徒歩約10分
連絡先:Tel 078−739−0633 E-mail: [email protected]
ホームページ:ひょうごラテンコミュニティ
http://www.hic-jp.com
時間:第2、第4土曜日、11:00−13:00 (親が引率)
会費:月1000円(イベント用の積み立て)
参加者数:約20名(幼稚園から高校生)(2012年秋)
たかとりコミュニティセンター内 神戸市長田区海運町3−3−8
代表:大城ロクサナ、コーディネーター:藤戸直美)
場所:JRたかとり駅から徒歩約10分
連絡先:Tel 078−739−0633 E-mail: [email protected]
ホームページ:ひょうごラテンコミュニティ
http://www.hic-jp.com
時間:第2、第4土曜日、11:00−13:00 (親が引率)
会費:月1000円(イベント用の積み立て)
参加者数:約20名(幼稚園から高校生)(2012年秋)
3つのグループに分かれています。
グループ1 読み書きができる高学年(主として中学生、高校生)
グループ2 ある程度読み書きができる小学3年生から6年生
グループ3 幼児園児から小学校低学年まで
スペイン語が初めての子ども
グループ1 読み書きができる高学年(主として中学生、高校生)
グループ2 ある程度読み書きができる小学3年生から6年生
グループ3 幼児園児から小学校低学年まで
スペイン語が初めての子ども
・絵本(日本語の絵本に、スペイン語訳をつける。)
・兵庫県国際交流協会作成 絵カード(日常的なことばのカード、ダウンロード可、ラミネートして使用)、ワークブック.
cf. 教材サイト https://www.hyogo-ip.or.jp/torikumi/tabunkakyose/kyozai/kyozaidl/espanola/espanola03.html
・日本の昔話(やさしい日本語とスペイン語のバイリンガル)を使用。
cf. 教材サイト https://www.hyogo-ip.or.jp/torikumi/tabunkakyose/kyozai/kyozaidl/espanola/documents/p3k-j-ib8k8-5.pdf
・兵庫県国際交流協会作成 絵カード(日常的なことばのカード、ダウンロード可、ラミネートして使用)、ワークブック.
cf. 教材サイト https://www.hyogo-ip.or.jp/torikumi/tabunkakyose/kyozai/kyozaidl/espanola/espanola03.html
・日本の昔話(やさしい日本語とスペイン語のバイリンガル)を使用。
cf. 教材サイト https://www.hyogo-ip.or.jp/torikumi/tabunkakyose/kyozai/kyozaidl/espanola/documents/p3k-j-ib8k8-5.pdf
・スペイン語のできる子とできない子をペアにして行う。
(心理的な面に気を使っています。ゲームは能力差がはっきり出るので、あまりやりませんが、できる子とできない子をペアにしてやらせることもあります。)
・絵本の時は、グループに分かれず、みんなでやります。中学生の子は先生の補助のような役割をして、小さい子に説明します。
・子ども同士が教え合って勉強しています。教室で楽しくやって、少しずつスペイン語に触れていくことを重視。(将来、スペイン語を勉強しようという気持ちになり、この教室が役立つかもしれないので。)
・毎回、ちょっと違うことをする工夫。
・ 前半は教科書を使った学習で、後半はいろいろな学習活動。
(心理的な面に気を使っています。ゲームは能力差がはっきり出るので、あまりやりませんが、できる子とできない子をペアにしてやらせることもあります。)
・絵本の時は、グループに分かれず、みんなでやります。中学生の子は先生の補助のような役割をして、小さい子に説明します。
・子ども同士が教え合って勉強しています。教室で楽しくやって、少しずつスペイン語に触れていくことを重視。(将来、スペイン語を勉強しようという気持ちになり、この教室が役立つかもしれないので。)
・毎回、ちょっと違うことをする工夫。
・ 前半は教科書を使った学習で、後半はいろいろな学習活動。
・2ヶ月に1回の誕生日会、クリスマス会など。
・お昼は一緒にお弁当を食べます。(お母さんと食べる子もいます。)
(お昼ご飯をはさむことで、「あと10分でお昼」、「がんばったから早くお昼にしよう」と言って、勉強に集中させています。)
・お昼は一緒にお弁当を食べます。(お母さんと食べる子もいます。)
(お昼ご飯をはさむことで、「あと10分でお昼」、「がんばったから早くお昼にしよう」と言って、勉強に集中させています。)
・ 母語教室のあとに日本語教室(教科学習も)
・母語教室での子ども達の表情は、とてもいい。(ふだんの学校のクラスと全然違います。)
・小学1年生のお母さんがとても迷っていたが、日本語はみんな覚えるけど、スペイン語はやらなければ忘れてしまいますよと言ったら、来るようになりました。学校やことばのことなど、わからないことが多くて、親も不安なのです。母語教室に親がいっしょに来ることで、親もいろいろなことを知ることができます。
・小学1年生のお母さんがとても迷っていたが、日本語はみんな覚えるけど、スペイン語はやらなければ忘れてしまいますよと言ったら、来るようになりました。学校やことばのことなど、わからないことが多くて、親も不安なのです。母語教室に親がいっしょに来ることで、親もいろいろなことを知ることができます。